佐賀市議会 2019-12-11 令和 元年11月定例会−12月11日-07号
具体的には、会議の中で気象台からの説明資料、また各対策部からの対応状況の報告事項につきまして、これまで紙で印刷して委員のほうにお渡ししていたものをデータ化することによって省力化が図られております。職員が資料を準備する際の業務負担の軽減につながったと考えております。
具体的には、会議の中で気象台からの説明資料、また各対策部からの対応状況の報告事項につきまして、これまで紙で印刷して委員のほうにお渡ししていたものをデータ化することによって省力化が図られております。職員が資料を準備する際の業務負担の軽減につながったと考えております。
総務部からの各部、各課へ、市議会に関する事項、全庁的に周知徹底する事項や各種行事や各種イベントなどの報告事項の伝達、職員の綱紀粛正に関することや、安全運転の徹底など、職員への注意喚起の依頼、また、各部、各課からイベントや新規事業等の報告や案内などを行うために、部長会及び部課長会を定期的に、それぞれ月1回開催しているところでございます。
そうした中で、今議会の議案質疑の中でも、事故の報告事項について、その議案で庁用車の管理等について質疑がなされておりました。その質疑の中で、私もまだ明確になっていない部分がございますので、その辺を少し聞きたいと思っております。 その運転日誌、庁用車の使用許可兼運転日誌をつける意味があるのかと。これは、法令的にそう定められているのか、どうなのかをまずはお聞きしたいと思います。
その後、執行部から新しい報告事項として、JAさがによるTPP影響試算、総合的なTPP関連政策大綱における検討継続項目の検討状況が示され、資料提出とその資料に基づく説明を受けました。 その後、今後の調査項目及び調査の優先順位について委員間協議を行いました。
会長の溝口島根県知事の挨拶の後、来賓の原田総務省地域力創造審議官の挨拶を受け、その後、平成28年熊本地震における被災者救済及び災害復旧に関する緊急要望についての報告事項、続いて議案審議に入りました。 平成27年度事業報告及び決算について、平成29年度過疎対策関係政府予算、施策に関する要望について外1議案が提案され、いずれも原案どおり可決されました。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 今回の改正につきましては、平成26年5月に、地方公務員法及び地方独立行政法人法が改正されたことに伴いまして、関係条例の条ずれの整理、それから人事評価や給料、退職管理等に関する報告事項等について関係条例の整理をお願いするものとなっております。
議案第4号 みやき町地方公務員法及び地方独立行政法人法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定については、平成26年5月に地方公務員法及び地方独立行政法人法の改正が行われ、平成28年4月から施行されることに伴い、条ずれの改正、人事評価や休業、退職管理等についての報告事項の改正について、整理条例により改正をお願いするものであります。
しかし、表決態度が、それを見た選挙民がどう思われるかは別として、それは市民に対する報告事項でとどまります。ところが、一旦選挙戦となりますと、当落に関係する特定の候補者に投票してくれるように、ただひたすら巻き込んでしまうという、ある種恐ろしさがあります。市民の方はいろいろな関係を多くの方々と持ちながら市民生活を送っておられます。
○議長(田中秀和君) 後で、報告事項でよろしいでしょうか。 ◆25番(進藤健介君) 委員会までに間に合えばいいかと思います。 (「はい」と呼ぶ者あり) ◆25番(進藤健介君) 委員会の中で審議をしていただけば、それで……。 (「はい」と呼ぶ者あり) ○議長(田中秀和君) 進藤議員。
もちろん、子どもへのまなざし運動推進大会には毎年出席し、いろんな取り組み状況、あるいは出展されています作品、あるいは体験談等の報告事項等についても聞かせていただいているところでございます。
いろんな意味での縛りが多いし、いろんな報告事項も多いので、かなり事務的な負担とか責任的な負担は重くなりますよというお話しはいたしております。ただ、そうは言いながらもですね、これは末永くやっていくべき事業だなという感じがいたしておりますし、特に先ほど2名の日日雇用職員、交代でしょうから1名1名ぐらいの、月の給料にすると1名分なんでしょうけども、その方があけ閉めをされているということであります。
それでは次にということで、次の報告事項に移っています。この議事録を見る限りでは、6月の定例の教育委員会では結論を出すにはちょっとまだ早過ぎると、問題があるんじゃないかという発言を教育委員長がなさっておりますが、まず、このことについて確認をさせていただきたいと思います。 2番目に、教育問題の教育委員会の役割について質問を申し上げたいと思います。
報告事項の中で先ほど申し上げましたような内容を報告させていただきまして、その中で協議をいたしました。 ○議長(内山泰宏) 占野議員。 ◆21番(占野秀男) そしたら、ちょっと資料を下さいというふうにしていただいた資料は、これだけだったんです。6月23日の資料だけだったんです。その後、あっておりますならば、その資料を下さい。それを踏まえて、また質問をやりましょう。今回は以上で終わります。
次に、報告事項でありますけれども、報告第3号 平成23年度唐津市一般会計継続費繰越計算書の報告について、報告第4号 平成23年度唐津市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告について、報告第5号 平成23年度唐津市下水道特別会計継続費繰越計算書の報告について、報告第6号 平成23年度唐津市下水道特別会計繰越明許費繰越計算書の報告については同じような内容でございますので、一括質疑といたします。
そのことについての話をお聞きしたのは、2月6日の県の会議の中で、その会議は平成24年度学級編制及び教職員定数について、また、平成24年度教職員配当基準について、こういうふうな議題の中で最後の報告事項として副教育長のほうから口頭で文化、スポーツに係る組織改編についてということで検討状況ということでの報告がありまして、これを2月定例議会に提出するということでの報告を受けたところです。
それと、報告事項としまして、災害発生時、海上保安庁が提供可能な支援や、唐津海上保安部の輸送能力等に関する唐津海上保安部の災害対応について、及び過去唐津市に影響を及ぼした地震や津波に関する地震、津波に関する調査結果についてを報告し、津波避難計画等の策定に関する助言を行っております。
議会のほうに御説明した後、機会としては嘱託員会等がございましたので、本来ですと、そこでじっくりとお話しするべきかと思いましたが、ほかの報告事項等でその場を過ごし、また、意見交換会をさせていただいたところでございます。 その会の中には、実際にこの予算のことですとか、小中一貫教育のことですとかのお尋ねもいただきましたので、嘱託員会の皆様から直接御質問いただき、私がお答えをすると。
内容を大きく類別をいたしますと、講話、研修、それに報告事項、伝達事項、それから指導事項と、大きくこういうふうに分類できるかなと。講話というのは、私が校長会の折に佐賀市の学校教育の動向を見ながら30分ほど話をしているわけでございます。この中でも、5月には日常の避難訓練のあり方の再確認、再点検ということで、3.11の大震災を受けて話をしたところでございました。
それからまず1カ月たたないくらいですけれども、この条例を改正する、制定するということになると、やはり条例の審議については、いろいろ負担、または遺漏のないような議員が審議をし、そしてまた取り決めていくものだと私は思っておりましたので、本来で言うなら、全員協議会の中での報告事項ということではなし、本会議での審議というのは、御存じのように、審議事項については3回以上の質問ができないというふうな状況の制約があって
21年10月の議会の全員協議会の中の資料として、これ今手元にあるわけですけれども、この報告事項の中で、幾つかの点について参考にしながらお尋ねしたいというふうに思っております。 みやき町公民館等施設整備委員会において、みやき町公民館建設基本構想の案が明らかになっております。